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コロナ禍のなかで、テイクアウト競争に打ち勝つ!

コロナ禍の中、飲食店はテイクアウトに注力している。しかし、そもそも人が外に出て来ない。外出したとしてもスーパーやコンビニ程度。立地が悪ければ対応ができない。積極的に集客もできない。ハードルは高い。しかし、引きこもり生活には限界がある。おいしいものを食べたい、旅行をしたいという欲求は止められない。ゴールデンウィークに沖縄に行こうとしている非常識な人も万単位でいる。安全性を確保しつつ、美味い料理をどのように食卓に届けるか?難易度の高い課題です。今回は一つずつ課題を整理してみたいと思います。

 

非接触の環境を作る。

商品の受け渡しはどうしても手渡しとなります。滅菌や消毒処理された薄手で清潔感のある使い捨て手袋で取り扱うことが望ましい。15〜30分ごとに交換できればよりよいでしょう。顧客にも宣言し、伝えることが重要です。

また、ネット予約と電子マネーへの対応が必要です。ネット予約もシステム化しなくても簡単にできます。無料のアンケートシステムで対応すればそれで済みます。IT知識もほとんどいりません。電子マネーは送金機能を使えば一時的な対応も可能でしょう。量が増えたところで商用の契約をきちんとしてください。

おいしさは最大の武器。

おいしい料理にかなうものはありません。お店に行きたいけど自粛している人は多くいます。逆に常連さんから持ち帰りはやらないのかという問い合わせも増えています。あとは届けるための手段と告知方法をどうするかだけです。

持ち帰り容器は適温を意識する。

持ち帰りとなると料理が冷めてしまうことが課題です。温め直すと味が落ちてしまうこともあります。すでに動いていると思いますが、保温容器は「こだわりの味を届ける」ために常に見直しが必要です。

検索エンジンにエリア広告を掲載する。

検索の時代ですから、検索エンジンにひっかかるようにしなければいけません。エリア限定の広告を掲載しましょう。テイクアウト、持ち帰り、そして味の良さをタイトルに表記することを忘れずに入れてください。

 

その地域で中食にブームをつける

1店だけがんばっても限界があります。なにかのはずみでお客様が1店に集中したとしても、早々に飽きられるでしょう。人は常に新しい味を求めているからです。たくさんのお店があって、豊富な料理があるからこそ、食欲が増すというものです。そのエリアの飲食店が協力し合って戦略を立てることが理想です。お客様もこの自粛のなかに新たな選択肢をもらえることは喜ばしい限りです。

キャンペーンで巻き込み大きく告知する。

町内会、商店街のリーダーにかかっています。自分でできないという人は若い人でチームを作るよう指示して任せましょう。その場合、新しいことに取り組むので反対は極力言わないようにしてください。失敗して、振り返り、修正をかけていくことで成長を促してください。

キャンペーンの軸は「持ち帰りをやっているお店の紹介と美味しさのPR」です。どこのお店がどんな料理を持ち帰ることができるのかを知っているお客様はほとんどいないはずです。たまたま目の前を通ったら、「ああ、やってたんだ。でも今日は食べてしまった。また今度きになったら思い出すかも」という感想を持つでしょう。これでは選択肢にすら入っていません。

また、安全性を確保し、それをしっかり伝えていかなければなりません。先に述べた「非接触」「マスクと手袋で対応」、これに加えて「消毒の体制」を伝えていきます。同様に行列ができてしまったときの対応としてソーシャルディスタンスの誘導を忘れないようにしましょう。

次にネット上での告知です。自治体に働きかけてテイクアウトを実施している店舗の掲載を交渉しましょう。こんなときですから対応してくれる自治体は多いようです。町内会や商店街のホームページは当然として掲載します。ページがないということでしたら、無料のブログでかまいませんので活用しましょう。 

キャンペーンに火を付ける。

がんばって用意しても魅力がなければお客様は来ないでしょう。盛り上げるための仕掛けが必要です。大盛りや1品を追加で無料サービスしたり、1日だけ数量限定で無料配布するなど、戦略的に仕掛けます。客足が遠のく月曜日や朝の時間なども仕掛けを検討していきましょう。今、響く言葉は「より安全に購入いただける時間です」という具合です。

行き着く先は、、、

テイクアウト競争の行き着く先は全員勝利です。潰れるお店を無くし、お客様には安全な環境で来てもらう。美味しいと喜んでもらう。最高ですね。決してあきらめず一致団結してコロナに打ち勝ちましょう!